2011年6月28日 10:12 | 個別ページ | コメント(0)
熊本県認知症疾患医療センター
第14回事例検討会
日 時: 平成23年6月26日(土) 開会:15時
場 所: 熊本大学病院 山崎記念館 1階研修ホール
(次第)
1 開会
2 事例検討会
「正常圧水頭症でシャント術後ADLが改善した1症例」
担当:熊本大学病院 医師 遊亀 誠二
「虐待から入院・施設入所となった1事例」
担当:くまもと心療病院 精神保健福祉士 森上 将章
「妄想にともなう患者間のトラブル発生をとおして」
担当:平成病院 医師 新井 浩子
3 認知症研修⑬
「画像検査について」
担当:大学病院 医師 石川 智久
4 評価尺度研修⑪
「NPIについて」
担当:大学病院 医師 兼田 桂一郎
5 閉会
事例検討会は毎回医師の参加が1/4以上、さらに熊本県の長寿社会局やコールセンターからの参加も多く、今回も活発に意見が交わされました。